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起業 転落 再起

転落からの再起。実際の事例から学ぶ

起業,成功,起業家,転落,再起,事例 2016/3/8 

 

ネットビジネスで大成功し、「秒速で1億円稼ぐ男」として一躍有名になった与沢翼さんと言えば、起業家を志している方であればその多くがご存知かと思います。

 

様々なメディアにも登場し、アタッシュケースに現金を入れて持ち歩くその姿は、「ネオヒルズ族」と呼ばれる人種の象徴として、大変な注目を集めました。

 

買い物をする様子なども繰り返し放送され、何百万円もする商品に全く臆することなく「安いっすね」などと軽く言い放つその姿には、ある種の胡散臭さを感じながらも、心の奥底では嫉妬と羨望の念を抱いていたという方も多かったことでしょう。

 

実際のところ、さすがに秒速で1億円とまではいかなかったものの、最高月収で5000万円ほどはあったという話です。

 

ともあれ、彼が注目されたお陰で、ネットビジネスの存在を知ったという方も多いと思います(一方で、ネットビジネスに対する怪しい印象や胡散臭いイメージを助長してしまったことも確かなのですが…それはともかく)。

 

その言動やたたずまいを含めた是非には様々な見解があったにせよ、ネットビジネスというものを広く知らしめることに一定の功績を果たしたことは、紛れもない事実なのです。

 

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破産宣告、そして再起

ところが、そんな与沢さんが突然、自身が経営する会社における法人税の支払いや、カード決済代行会社の倒産などにより、破産宣告をしたのは記憶に新しいところです。

 

不意に訪れた税金請求にも、自由奔放に現金を使っていたため手持ちがほとんど無く、途方に暮れつつ金策に走るしかなかったとか。

 

この顛末には、多くの人が大変驚かされたのも事実ですが、一方で、心のどこかで少なからず予測していた…という人も同じように多かったのではないでしょうか。

 

本当にあの勢いで四六時中散財していたとしたら…と考えれば、それも無理からぬ話です。

 

そんな与沢さんですが、その後シンガポールに移住し、新たに始めた株式トレードなどであっという間に再起を果たしたと言われています。

起業家は必見だった「マネーの虎」

話は変わって、かつて、日本テレビ系列で放送されていた人気テレビ番組、「マネーの虎」

 

審査員である敏腕経営者を前に、一般人である起業家が自身の事業計画をプレゼンテーションし、筋がある(大いに実践する価値がある)と認められれば出資を受けることが出来るという内容でした。

 

逆に認められなければ、事業計画の甘さや難点に対して、審査員からの厳しい指摘が雨あられのように降り注ぐという、視聴者にとってはビジネスの厳しさを痛感することの出来る大変有意義な番組でした。

 

放送当時の私は、ビジネスの「ビ」の字も知らない若輩者でしたが、それでも「お金を稼ぐ」ということの難しさや、資本主義の世の中を生き抜くということの厳しさが、これでもかとばかりに伝わってくる、そんな勢いのある番組だったのです。

ホームレスからの復活

その「マネーの虎」に、審査員として出演していた南原竜樹さん

 

兵ぞろいの審査員の中でも、とりわけ厳しい言葉を浴びせる姿が一躍有名となり、「冷酷な虎」と呼ばれて大変恐れられました。

 

当時年商100億円を超える会社を経営していた南原さんですが、実は番組出演後、取引企業の経営破綻により一気に業績が下降し、100億円の借金を抱えて一時期はホームレスになるなどの辛酸を嘗めたそうです。

 

恐らくそれは、「マネーの虎」で起業家に対して時に激しく叱咤していた、あの威風堂々とした姿からは、誰もが想像することなど決して出来ない事態だったに違いありません。

 

ところがその後、人材派遣業などで見事に復活し、さらに幅広く事業を拡大することで、3000人を超える企業グループの総帥にまで再び登り詰めました。

 

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これらの事例から分かること

さて、簡単に2人の事例をご紹介しましたが、同様に、一時の果てしない転落から、見事に復活を遂げたという成功者は、この世の中に実はたくさん存在します。

 

これらの事例から分かることは、成功者は稼ぎ方を知っているということ。

 

成功の法則が身についていると言ってもいいかもしれません。

 

稼ぎ方を知っているから、突然のインシデントをきっかけとして一度は転落したとしても、そこから復活し、再び成功することが出来るのです。

 

もう一つ、成功者は挫けないということ。

 

一度や二度の失敗では決してへこたれない凄まじい強さと、ある種の図々しさと、とてつもないバイタリティを兼ね備えています。

 

だからこそ、転落によって普通ならとっくに挫折し、諦めてしまうところを、不死鳥の如く信じられないスピードで再び立ち上がってくることが出来るのです。

 

この辺り、やはり常人とは一線を画しているのかもしれません。

 

とかく、有名な起業家には破天荒なエピソードが付き物であることが多く、逆に言えば、そういったある種のリスクを極端に怖がっていては、何も為し得ないということです。

 

つまり、起業家として成功を目指している人にとっては、ただただ平穏無事を好む単なる常人であり続けることが、実は致命傷になり得るかもしれないということなのです。

 

 

 

 

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