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起業 人的ネットワーク 人脈

人的ネットワークを大切に

起業,成功,人脈,人的ネットワーク,起業家 2016/4/20 

 

起業して成功を収めている方々の多くは、事業で収益を上げたり、会社の社会的な存在感を示したりするといった本業と同じか、もしくはそれ以上に、実は「人的ネットワーク」を構築することに非常に貪欲です。

 

そもそも「人的ネットワーク」という言葉は比較的新しいものであり、古くは「人脈」といった表現が多く用いられていたような気がしますが、現在ではそれらはほぼ同義として、特に区別することなく扱われています。

 

一筋に続くという意味合いの「脈」という語より、その拡がりや複雑に絡み合った様を表現するのには、「ネットワーク」という語を用いたほうが、何となく理にかなっていますよね。

 

その上、そういった今時の(?)言葉を使用するのは時代に即した変容と言えることもあるのでしょう、「人脈」という言葉よりも「人的ネットワーク」のほうがしっくりくるとする向きも多いようです。

 

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人間は「一人では生きられない」

それはさておき、ビジネスにおいて人的ネットワークを構築するということは、非常に有意義であり、様々な意味を持ちます。

 

「一人では生きられない」といった人間の在り方にまつわる普遍的な概念は、ビジネスという戦場で生き抜くことにおいても、そっくりそのまま当てはまるからです。

 

それは、世界的に著名な、歴史的成功者であっても同じこと。

 

例えば、「変人」と評され、ともすれば周りから孤立していたのではないかと思われるあのスティーブ・ジョブズさんであっても同じです。

 

iPhoneやiPadを始め、アップル社における革新的な商品の度重なる大成功など、その功績については今さら触れるまでもありませんが、彼だって、その成功までの過程において、すべてを一人で進めてきた訳では全くないのです。

 

アップル社の創業一つ取り上げてみても、結局は、スティーブ・ウォズニアックさんマイク・マークラさんといった理解者や協力者が存在し、その力を借りなければ創業すらままならず、その後の偉業は成し遂げられなかったのです。

 

そしてそのことに関しては、本人を含めて誰もが異存を挟めないところなのです。

 

要するに、天涯孤独の、「単なる変わり者」では決してなかったのです(笑)。

 

ネットビジネスも例外ではない

ただ、アフィリエイトなどを始めとするネットビジネスにおいては、人的ネットワークなどとは無縁で、とにかく一人で黙々と作業するだけといったイメージをお持ちの方も多いかもしれません。

 

確かに、一人で黙々と作業しなければならない時間は多いですし、それはそれで大変重要なことですが、それでも、人的ネットワークの構築が、成功という目的に対してプラスに寄与することに関しては、他のビジネスと何ら変わりがないということは断言出来ます。

 

つまり、ネットビジネスにおいても、人的ネットワークを駆使して貪欲に勉強したり、多くの人とコミュニケーションを図ってビジネスネタを追い求めたりすることが、非常に有効なのです。

 

そして、大きな成功を収めている人ほどその傾向が強いということは、ネットビジネスであっても全くもって例外ではありません。

 

そういう人ほど、メールや各種コミュニケーションツール等で仲間と頻繁に情報交換したり、業界の交流会・勉強会などに積極的に参加したりと、人的ネットワークをことさら大切にしているのです。

 

また、余談に聞こえるかもしれませんが、そういう人は、国内・国外を問わず、様々な場所へ頻繁に旅行しているような気がします。

 

もちろんそれは、成功者故に、お金や時間に余裕があるからこそかもしれませんが、話を聞いてみると、旅行一つ取っても、ビジネスネタ探しだったり、情報収集だったり、出会った人たちとの交流だったりと、何かしら目的があることがほとんどなのです。

 

要するに生活のほぼすべてを勉強であると考えており、一見単なる余暇潰しと思われるようなことであっても、実は少なからずビジネスを絡めているのです。

 

ともかく、決して一人殻に籠って黙々と作業しているだけで成功を為し得た訳ではなく、人的ネットワークの構築やその活用を始め、外部との接触を積極的に行っているということなのです。

人的ネットワーク構築のメリット

さて、起業において人的ネットワークを構築することに、成功に向けたどんなメリットが存在するのでしょうか。

 

  • 事業に対するアドバイスや客観的な意見が手に入る
  • 自分自身の考え方やキャリアに対するアドバイスや経験則が手に入る
  • 皆、同じように苦労したり、努力したりしているという事実を知ることが、精神的な支えや、前向きな刺激となる
  • 人伝(ひとづて)に仕事が舞い込む

 

…他にももちろんたくさんあるでしょうが、要するにざっくり整理するだけでも

 

  • 事業の手法や方向性に対してプラスに働く
  • 個人(自分)のキャリアやメンタルに対してプラスに働く
  • 実際に直接収支に寄与する

 

といった、多方面からのメリットが大いに期待出来るのです。

 

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サラリーマンは絶対に円満退社するべき

当サイトをご覧いただいている方においては、脱サラして起業した(あるいはそのつもり)という人も多いと思いますが、中には会社や上司への怨恨の末に、喧嘩別れ同然で辞職した(あるいはそのつもり(笑))という人も少なからずいらっしゃるかと思います。

 

ただ、起業に限らず、今後どんな道を進むにせよ、「サラリーマンが退社する際は絶対に円満に事を進めるべき」といったことはよく言われるものです。

 

そこには、どんな形であれ人生において禍根を残すようなことは得策ではないといった意味もあるのでしょうが、これまで築き上げた人的ネットワークを見す見す崩壊させてしまうようなことをするべきではないといった、ビジネス上の意味合いも強く含まれているのではないでしょうか。

 

つまり、上述した人的ネットワークのメリットを享受するため、とりわけ、そのネットワークにより仕事が舞い込んでくる機会を逃さないためといった、ともすれば打算的な意図が大いに内在していると考えられるのです。

 

ただ、打算的と言っても、決して卑しいものではありません。

 

特に起業後の不安定な時期において、それが紛れもない現実であるということに過ぎません。

 

実際、起業後に、前職の伝手でどんどん仕事が入ってくるといったことは決して珍しいことではないし、起業家としてはその環境を大いに利用すべきであるとも言えるのです(もちろん、所属していた会社との契約や倫理的な観点において許される範囲内での話です)。

 

世の閉塞感や混沌とした社会環境に伴い、仕事を辞めたいというサラリーマンが増えている現在だからこそ、円満退社することの重要性は、改めて強調しておきたいところです。

 

人的ネットワークの構築は成功への導線確保

ともあれ、周りの反対を押し切って起業したり、紆余曲折した末に起業という道に辿り着いたりした人ほど、自分一人で何とかするという気持ちが強く働き、ともすれば人的ネットワークによって他人に少しでも依存することを恥じ、ことさらそれを敬遠する傾向にあるようです。

 

繰り返しますが、人間は一人では生きられないものであり、それは世の中に存在するどんな成功者や偉人であっても、決して例外ではありません

 

故に、自分一人で何とか出来るとか、うまく行くとか、成功出来るとかいう考えは、あえて厳しい言い方をすれば、間違いなく過信であり、エゴであり、文字通り独りよがりです。

 

そういった殻に籠らず、積極的に人的ネットワークを構築し、そこにいる多彩な人材を駆使して、あらゆる方面から成功への導線を確保することが大切です。

 

そして、それを確固たるものとするべく日々努力する姿こそが、起業家としてあるべき形であると言えるのではないでしょうか。

 

 

 

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