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起業 人間関係

ビジネスのために人間関係を断ち切れるか

起業,成功,人間関係,非情,ネットビジネス,商材,方法,起業家 2016/7/2 

 

この世の中で、あなたにとって代えのきかない、唯一のもの…。

 

他でもない、それは「あなた自身」です。

 

人は誰でも、自分自身だけは、代わりを用意することが出来ません。

 

くだらない、当然すぎてこれ以上はあえて耳を傾けるまでもないなどと、一蹴してしまうのは少しお待ちください…。

 

何故こんな当たり前のことに改めて触れるかというと、起業してビジネスを進めていくにあたっては、ことさらこれを痛感することが多いからなのです。

 

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「代えのきかない唯一のものは自分自身だけ」という悟り

さて、事業が軌道に乗るまでの過程においては特に、初めて起業家として歩んでいる方が、「孤独感を痛切に抱く」という事実に対して衝撃を受けることが多いという内容について、当サイトにおいては過去に言及したことがあります。

 

※参考
→「起業家は孤独である

 

実は、話はそれで終わらず、孤独を感じたその先に、「悟りの境地」というものがあるのです。

 

それは、頼れるのは自分だけ、つまり「代えのきかない唯一のものは自分自身だけ」という「悟り」です。

共同経営者の一方が離脱するケースは多い

例えば、あなたに共同経営者がいたとしましょう。

 

それが、どんなに仲の良い友人であっても、将来を誓ったパートナーであっても、あるいは、多大なる尊敬の念を抱く大先輩であっても、そこにビジネスが絡むと、間違いなく自分とは見解や方向性などの相違を感じる局面が発生します。

 

生まれも育った環境も違う人間が、共に、それも極めて近い距離でビジネスを行っていく以上、これは、避けて通れない現実と言えます。

 

その度に、激しく衝突してしまうことだって珍しくはないでしょう。

 

たとえ衝突したとしても、そこで前向きな議論が展開され、ビジネスの推進力に昇華されるようであればいいのですが、逆にそれがこじれると、あなたか相手のどちらかが離脱し、共同経営という枠組みが崩れることにもなりかねません。

 

過去の起業成功者たちの例を見ても、共同経営者の一方が離脱するというケースは、実は意外と多いものです。

 

スティーブ・ジョブズさんと共同でアップル社を創業したスティーブ・ウォズニアックさんしかり。

 

その後、奔放な振る舞いからスティーブ・ジョブズさんまでもがアップル社からの離脱を余儀なくされますが、特にIT業界の成長企業(ベンチャーから短期間で急成長を遂げたような注目企業)において、軋轢によって共同経営者の一方が離脱したり、創業者が追放されたりといった話は、今も昔もそれほど珍しいことではないのです。

時にはドラスティックに非情な決断を

そういった現実を前に、起業家としては一抹の寂しさをも感じてしまうものですが、ただ、共同経営者に離脱されたり、あるいは自分が離脱したり(させられたり)などの孤独を経験することで、そのうち起業家は「もはや頼りになるのは自分自身しかいない」ということを悟るのです。

 

つまりは、孤独が起業家としての覚悟を醸成し、大きく成長させるという訳です。

 

それは、たとえ共同経営をしておらず、単独で起業した場合でも同じです。

 

成長して会社組織になれば、ビジネスのために、組織に不利益を与える給料泥棒の社員を、解雇しなくてはならない局面だってあるかもしれません。

 

個人事業の場合だって、ビジネスのために、長年付き合ってきた取引先やパートナー企業を切らなくてはならなくなるかもしれないのです。

 

また、良いか悪いかの議論は別にして、ビジネスのためにプライベートを切り捨てて、別離や離婚などの道を選択する起業家だって、全く珍しくはありません。

 

起業して事業を大きくしていく過程において、それまでの友人や知人との付き合いは一切絶たざるを得ず、皆ことごとく疎遠になってしまった…という起業家も、数多く存在するのです。

 

あなたは起業家として、いざという時にしっかりとその決断が出来ますか?

 

自らの事業の発展や成長のため、情や誘惑に流されない覚悟はありますか?

 

致命的な状況になる前に、スピーディーな決断を下せますか?

 

そして、その決断をいざ実行した時に、あなたはやっぱり「代えのきかないのは自分自身だけ」ということを悟るのです。

 

当たり前のことであると頭では分かっていても、それを改めて実感し、それ相応のショックを受けることになるのです。

 

言い換えればそれは、「ビジネスのために人間関係を断ち切る」ことも必要であるということです。

 

要するに、起業家たるもの、時にドラスティックに、非情な決断をしなくてはならないのです。

 

これを認識しているかしていないかで、要するにその覚悟を持っているかいないかで、いざそういう局面に陥ったときの対応が全く変わってきてしまうものです。

 

その一瞬の迷いが、あなたのビジネスを悪い方向へ誘ってしまうかもしれません。

 

起業家において、時に優しさと優柔不断は、命取りになるのです。

 

 

 

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