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起業 セオリー 方法

成功するのに決まりきったセオリーはない

起業,成功,セオリー,方法,起業家 2015/12/25 

 

「起業で成功するための秘訣は、一つのアイデアに執着すること…。」

 

これは、アメリカの若き起業家で、Dropbox(ドロップボックス)社の共同設立者兼CEOであるドリュー・ヒューストンさんの言葉です。

 

インターネット上で画像などあらゆるファイルを保存することが出来るストレージサービス、Dropbox(ドロップボックス)。

 

運営会社と同名のこのサービスは、世界中で瞬く間に注目を集め、今や日本でも数多くの人が利用しています。

 

その成功が認められ、各地で講演なども行っているドリュー・ヒューストンさんの言葉だからこそ、それなりの説得力があるというものです。

 

アイデアに執着することで、自身の努力も自ずと引っ張られ、成功に近づいていくという訳です。

 

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執着することは限界を作ること?

ただ実は、全く逆のことを言う起業家やビジネスコンサルタントの類いも、相当数存在することは触れておかなくてはなりません。

 

つまり、執着しないことがあらゆる可能性を取り入れることに繋がるという考え方です。

 

アイデアに執着してしまった時点で、それに縛られ、その観点にないものや、別の視野からの可能性を取り入れることが出来なくなり、それは自ら限界を作ってしまうことと同等であるという訳です。

そこに正解というものはない

当コラムの本筋ではないため、それぞれの主張の詳細をここで分析するのは避けますが、よくよく突き詰めてみれば、どちらの言っていることにも非常に共感出来る部分があるのです。

 

だからといって、(執着を)してもしなくてもいいとか、結局はケースバイケースなんだとか、そういった曖昧な結論で締めくくるつもりはございません。

 

ただ、そこに正解というものはないのかもしれません。

 

要するに、どちらが正しいとかどちらが間違っているとか、そういうレベルの話ではないということです。

 

つまりは、起業して成功するためのセオリーに、決まりきった正解はない、ということでしょう。

 

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確実に言えること

ただ、起業して成功するための「カギ」はあります。

 

成功事例には、間違いなく相通じる「カギ」のようなものがあるのです。

 

 

しかしながら、そこに決まりきった「セオリー」はありません。

 

アイデアに執着したほうがいいのか、執着しないほうがいいのか、その議論は別として、決まりきった「セオリー」に囚われて、それに執着しないほうがいいということだけは、確かなようです。

セオリーを追い求めるより、勝ち癖をつける(後日追記)

ところで、世の中には、2回・3回…と、何度も起業しては成功を手に入れている人たちがいます。

 

そのように、連続して起業に成功している起業家のことを、文字通り「連続起業家」(シリアルアントレプレナー)と呼ぶそうです。

 

端的に言えば、「何をやっても成功しちゃう人」のことです(笑)。

 

ひとえに羨ましい限りですが、日本でも多くの方が連続起業に成功している上、さらに世界を見渡せば、限りなくこの「連続起業家」を見つけることが出来ると言っても決して過言ではありません。

 

要するに、何度も繰り返し起業に成功するということは、それほど珍しい話ではないということです。

 

そう考えると、何やらそこにはセオリーのようなものが、あってしかるべきかとも考えてしまいます。

 

実際に、連続起業家たちへのインタビューなどを含め、つぶさに事例を研究することで、共通するセオリーを導き出そうと試みる専門家もいますし、同様の書籍も数多く出ているようです。

 

もちろんそこには、成功するためのマインドセットや、特定の局面における行動手法など、限られた共通点は見出せるかもしれません。

 

しかしながら、成功までの道のりにおける、全体を通じてのセオリーというものは、やはり人によってそれぞれ、あるいはビジネスによってそれぞれであって、そこに決まりきった正解はないと言わざるを得ません。

 

連続起業家に共通のセオリーがあるというよりも、そういう人たちには例外なく「勝ち癖がついている」と言ったほうがしっくりくるような気がします。

 

そこにあるのは、ちょっとした意識の違いと、人並みはずれた努力です。

 

つまり、連続起業家は、最初に成功した( = 勝利した)イメージを意識して保ちつつ、次の(新たな)事業でも尋常でない努力を重ねることで、自ずと再び成功( = 勝利)を手繰り寄せているのです。

 

そして、それを繰り返すうちに、どんどんと勝ち癖がついて、いつしかそれが確固たるものとなり、大きな勝負にも負けることのない、強い起業家に成長していくという訳です。

 

彼らと同じように、起業家としてまず最初の勝負に勝つ( = 事業で成功する)ためには、セオリーなどを追い求めるのではなく、自分に勝ち癖をつけることを強く意識しながら、とにかく目の前にある日々の小さな問題を一つ一つ潰していく(打ち勝っていく)こと、これが大事なのではないかと考えます。

 

「自分に勝ち癖をつけることを強く意識しながら」という部分が重要です。

 

なお、「勝ち癖をつける」ことについては、以下のページでさらに詳しく言及しておりますのでご参考までに。

 

※参考
→「勝ち癖をつける

 

 

 

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