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起業 家族 苦労

苦労を家族や環境のせいにしてはいないか

起業,家族,苦労,起業家,問題,苦労話,環境,成功 2015/8/3 起業,家族,苦労,起業家,問題,苦労話,環境,成功 2016/1/29 

 

仕事柄、起業家と一緒に、事業を進めていく上での悩みや苦労を語り合うことも多いのですが、中には、こちらのモチベーションまで鼓舞されるくらい、アドレナリンに満ち溢れていると感じさせてくれる人がいます。

 

まさに文字通り、いつ会っても「目が輝いている」ような人です。

 

そして、注意して話を聞いていると、そういう人は往々にして「自分軸の話」が多いことに気が付きます。

 

自分軸と言っても、決して「オレがオレが」と、排他的で自己中心的であるという意味ではありません。

 

しっかりと自分の軸を持ち、自らが描く成功までの道筋に一貫性があり、それに沿って夢や野望を熱く語ってくれるということです。

 

要するに、話の内容や立ち居振る舞いから、「この人は成功しそうだな」と大いに感じさせてくれるのです。

 

逆に言えば、全くそれを感じさせてくれない起業家もいるという訳で、実はしばらく話をしているだけで、その人が起業家として成功出来そうか、あるいは出来そうにないかが、分かってしまうのです。

 

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成功出来そうにない人は「他人軸の話」が多い

では、成功出来そうにない人には、いったいどのような特徴が見られるのでしょうか。

 

私が最も感じるそれは、「家族や環境の話が多い」ということです。

 

つまり、「自分軸の話」とは真逆で、周りの人間や、環境の話が中心になっているのです。

 

「他人軸の話」とでも言えばいいのでしょうか。

 

起業家であれば誰でも悩みや問題を抱え、苦労している訳ですから、そういう話になること自体は一向に構いません。

 

ですが、「この人は成功出来そうにないな」と感じてしまう人に共通しているのは、やたらと愚痴っぽく、問題や苦労の理由を、家族や環境のせいにしてしまっている傾向があるということです。

 

もっと具体的に言えば、何かが出来ない理由や、事業がいまいちうまくいっていない理由を、配偶者の無理解のせいにしたり、子供の教育や進学等で気苦労しているせいにしたり、親の介護で時間が足りないせいにしたり…。

 

話を聞いていると、それをあたかも他人事として語っているように感じられ、怒りを覚えることすらあります。

起業家はすべてが自分自身の問題

起業とは、厳然とした自分自身の問題ではないでしょうか。

 

起業家のスタンスとして最も大切なのは、家族や環境における悩みや、そこでの苦労をもひっくるめて、自らに降りかかる困難のすべてを、歴とした自分自身の問題として主体的に捉えられるかどうかではないでしょうか。

 

配偶者や子供のことで苦労している起業家、親の介護で大変な起業家なんて、世の中にたくさんいます。

 

それでも努力に努力を重ねて、成功を掴み取っている人だってたくさんいます。

 

そういう人たちは、周りの環境をも自らの問題として捉え、それを主体的に解決してきた方ばかりです。

 

周りの障壁や問題をも、成功までの道筋における一つのファクターとして捉え、しっかりと自分の軸に取り込んで前に進んできた人たちなのです。

 

それが出来ず、自らのことは棚に上げ、今の芳しくない状況や苦労を周りのせいにすることしか出来ないのならば、起業家などさっさとやめるべきです。

 

そういう人は、今後も周りに左右されるだけの起業家人生しか送れず、成功することなど夢のまた夢だからです。

 

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つまるところは、起業家としての器(後日追記)

確かに、自分自身を信じるということは大事です。

 

起業家として、自分に自信を持つということは、極めて重要なことなのです。

 

※参考
→「自分に自信を持つ

 

しかしながらそれは、私が常々重要性を説いている、「謙虚である」ということと相反するものでは決してありません。

 

ましてや、「自分は決して悪くない」などと、悪い状況を周りのせいにすることでもないのです。

 

要するにこれは、起業家としての器(うつわ)の問題です。

 

すべてを自分自身の問題として捉えられるかどうかは、言い換えれば、すべてを受け入れるだけの度量が自分自身にあるかどうか、ということなのです。

 

起業家として、ひいては人として、自らの器が小さいと感じている方は、まずはすべてを自分軸で考え、人間としての幅を広げることを意識されたほうがいいかもしれません。

 

そしてそれは、決して難しいことではありません。

 

自らの器の小ささを自覚しているということは、そこに改善の余地が大いにあるということだからです。

 

本当に難しいのは、それを自覚していない方に、自覚させることです。

 

こちらは、人によっては、絶対に不可能と感じてしまうことすらあります(笑)。

 

 

 

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