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起業家がモチベーションを上げるために観るべき映画5選+α

起業,起業家,映画,おすすめ,モチベーション,ドラマ 2016/3/2 

 

起業して、成功に向けビジネスを推し進めるにあたっては、どうしてもモチベーションが上がらない時があるものです。

 

やらなくてはいけないと分かっているのに、あるいは頭の中ではやってしまいたいと思っているのに、どうしても気分が盛り上がらず、なかなか最初の一歩が踏み出せずに着手が出来ないといった状況です。

 

また、何らかのトラブルなど、嫌なことや辛いことに遭遇して、それが頭を離れず、どうしても集中出来ないといったこともあるでしょう。

 

これはもう、人間ですから、そういうこともあるものだと割り切るしかありません。

 

そんな時は、自分に合った方法で、気分転換を図るのが一番です。

 

私の場合、思い切って仕事を一旦やめ、モチベーションが上がるような映画を観たりします。

 

映画は、主人公を始めとする登場人物に感情移入したり、そのストーリーにおける世界観に浸ったりすることで、嫌なことや辛いことを一時でも忘れられ、ストレスが発散出来るのと同時に、その内容によってはビジネスに対する最高のモチベーション喚起になることがあるのです。

 

そこで今回は、私がこれまで大いに助けられてきた映画を、ご紹介したいと思います。

 

※後日注
初めこそ5つの映画(+2つのテレビドラマ)だけを選りすぐってご紹介していたのですが、追記によってどんどん増殖しております。

 

恐らく、今後も増え続ける予定です(笑)。

 

ちなみに、私はそんなこんなで映画はよく観るのですが、マニアというほどではありません。

 

それ故、もっと詳しい方、もっといい映画をご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

 

あるいは…このページに載っている作品は、私自身、どれも相応の自信をもってご紹介しているのですが、それでももしかしたら中には(観てはみたものの)それほどモチベーションが上がらなかったという、私とは趣味や嗜好を大きく異にする方もいらっしゃるかもしれません(笑)。

 

その辺りはどうかご勘弁くださいませ。

 

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「プラダを着た悪魔」

2006年のアメリカ映画です。

 

主人公の女性が、横暴で鬼のような上司の下で、憧れのジャーナリストを目指してとにかく愚直に努力する…といった物語です。

 

アン・ハサウェイさん演じる主人公がとってもキュートなのですが、それ以上に、主人公のひたむきさ、まさに「悪魔のような」上司の命令に一途に応えていく様が印象的で、「自分も頑張らなくては!」という気持ちにさせてくれる作品です。

 

特に女性なら、どんなに辛い目に遭ってもへこたれず、しっかりと前を向く主人公の姿に、大いに感情移入し、元気をもらえるのではないでしょうか。

 

もちろん、男性が観ても、「仕事をする」ひいては「生きる」ということに対して、大いにモチベーションを上げてもらえることは間違いありません。

「幸せのちから」

2006年のアメリカ映画です。

 

事業の失敗により一時はホームレスまで経験するも、その後の努力により実業家として大きな成功を成し遂げたという、クリス・ガードナーさんという実在する男性の人生をモチーフにした作品です。

 

妻にも逃げられ、日々辛酸を嘗めながらも夢を諦めない主人公に、とにかく心打たれます。

 

主人公を突き動かす大きなモチベーションとなっている息子への愛情に、自らを照らし合わせて涙するお父さんも多いのではないでしょうか。

 

情熱を持ち、努力を続ける主人公の姿から、起業家であれば間違いなく少なからぬ勇気がもらえるはずです。

「ソーシャル・ネットワーク」

2010年のアメリカ映画です。

 

今や押しも押されもせぬSNSサービス「Facebook」を創設したマーク・ザッカーバーグさんの半生を描いた作品です。

 

この若手起業家が如何にして成功に至ったか…仲間と衝突したり、次々と訴訟を起こされたりと、その道程が決して順風満帆だった訳ではないことがよく分かります。

 

私はこの映画を観て以来、困難に負けそうになった時は「あのザッカーバーグだって…」と、自らを鼓舞するようにしています。

 

とてつもないユーザー数を誇る世界的なサービスを生み出した背景には、やはりとてつもない困難と苦労が存在しているということなのです。

「LIFE!」

2013年のアメリカ映画です。

 

空想癖があり、会社でも存在感のない冴えない主人公が、とある目的のために、オフィスを飛び出して壮大な旅に出てしまうという物語です。

 

閑職、リーダー交代、事業再編、リストラクチャリング…などなど、我々にとっても決して無縁ではないビジネス上の事項をエッセンスとして交えながらも、主人公が旅をする過程では、そんなことがことさらちっぽけなことに思えてしまうような出来事や、人生を変える人たちとの出会いが繰り広げられます。

 

観ていると、仕事上でちまちまと悩んでいることがくだらなく思えてくるから不思議です。

 

「LIFE」( = 人生)という題名の通り、ともすれば自分自身の人生を見つめ直すきっかけになり、しかも「その気になれば、何とでもなる」と、極めて前向きに考えさせてくれるという、素晴らしい作品です。

「スティーブ・ジョブズ」

2013年のアメリカ映画です。

 

もはや説明の必要すらない、当サイトにもたびたび登場する偉大な起業家、スティーブ・ジョブズさんの半生を描いた作品です。

 

知られざる彼のエピソードや、その傍若無人ぶりを垣間見ることが出来るという意味でも、一度は鑑賞するに値するでしょう。

 

起業家に必要なものは何か、それをどう活かし、どう進めていくのかなど、数々のインスピレーションと気付きを与えてくれるはずです。

 

上述した「ソーシャル・ネットワーク」で描かれている「Facebook」同様、「iPod」「iPhone」「iPad」など、人々の仕事や生活を大きく変えてしまうような革新的な商品やサービスを生み出すその背景には、やはり尋常ではないストーリーと、一筋縄では行かないヒストリーとが、隠されているものなのです。

 

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番外編:「マネーボール」(後日追記)

2011年のアメリカ映画です。

 

原作となった書籍「Moneyball:The Art of Winning An Unfair Game」(マイケル・ルイス著、邦題:「マネー・ボール 奇跡のチームをつくった男」)は、メジャーリーグ球団「オークランド・アスレチックス」におけるビリー・ビーンGM(ゼネラルマネージャー)の実際の活躍を描いたノンフィクション作品。

 

アメリカでは、ベストセラーとなったそうです。

 

この書籍を、ハリウッドが脚本化・映像化したのが、この「マネーボール」という訳です。

 

大きな戦力補強が必要だった不安定なチームを、セイバーメトリクスと呼ばれる独自の手法を基にメンバーを編成することで、いかにメジャーリーグ屈指の強豪に育て上げていったか…というその過程が、綿密かつダイナミックに描かれています。

 

主人公(ビリー・ビーンGM)を演じるブラッド・ピットさんの存在感は相変わらず素晴らしいのですが、もちろん最も注目すべきはその内容で、ポイントは、舞台となる「オークランド・アスレチックス」という球団が、極めて低予算の貧乏球団であったということ。

 

多くの予算を費やして高年俸の選手を獲得しなくても、緻密なデータの分析とそれに基づく確固たる理論、そして、障壁があっても自らを信じて貫き通す信念があれば、十分に強いチームを作り、結果を残すことが可能であるということを、主人公は証明してしまうのです。

 

すなわち、ビジネス的な観点から鑑みれば、決して多額のコストをかけずとも、頭の使い方とやりようによっては、十分な収益を上げ、成功を手に入れることも可能であるという希望を示唆しており、起業家として大変勇気づけられる内容なのです。

 

また、他球団では決して評価の芳しくなかった選手を発掘し、育て方や使い方によって見事にその才能を開花させるくだりは、トップとして部下や従業員を扱う上でも、大いに参考になるのではないでしょうか。

 

そして、やはりその辺りがビジネスに携わる多くの人たちの胸を打ったようで、日本でも公開されるや否や、起業家や経営者がぜひとも観るべき映画の一つとして数えられるようになりました。

 

さらには、映画評論家など多くの専門家からも高い評価を受けることとなり、アカデミー賞においても6部門に渡ってノミネートされたという、非常に素晴らしい作品なのです(残念ながらどの部門も受賞には至らなかったようですが)。

 

余談ですが、日本が誇るあのイチロー選手も、一瞬ではありますが当作品への出演を果たしています(ただし、セリフがあるような役としてではなく、劇中のテレビ画面に映し出されるだけなのですが…それでも立派な名誉ですよね)。

 

番外編:「パワー・ゲーム」(後日追記)

 

2013年のアメリカ映画です。

 

巨大IT企業同士の熾烈でブラックな争いを描いたサスペンス作品…というだけで興味をそそられるのに、キャッチコピーが「お前の会社を潰す!緊迫の頭脳戦を描いた痛快ビジネス・サスペンス!」と来れば、これはもう、ビジネスに携わる人間として「観ない」という選択肢はないでしょう。

 

原題が「Paranoia」(パラノイア、偏執病あるいは妄想症)であることもさることながら、原作がアメリカの有名なスリラー作家であるジョゼフ・フィンダーさんの小説「侵入社員」(しんにゅうしゃいん)であるというところがまた最高にシャレています(ちなみに、ジョゼフ・フィンダーさんの他の作品は、「至高権力」「解雇通告」「最高処刑責任者」などがあります。起業家としては、どれもタイトルだけで垂涎の的ではないでしょうか(笑))。

 

野心家で才能はあるものの、なかなか経営者に認めてもらえず、結果を出すことの出来ない主人公の青年。

 

ライバル社に対し、時に狂気の沙汰としか思えない言動で闘争心を燃やす過激な経営者。

 

さらには、厳かで悠然とした存在感を放つ、ライバル社の天才CEO。

 

魅力的なキャラクターが次々に登場し、予測不能なスリルと、目が離せない展開に、まさに息つく暇もありません。

 

特にライバル社の天才CEOについては、あのハリソン・フォードさんが熟年の魅力を存分に発揮しながら、雰囲気たっぷりに演じてくれます。

 

その圧倒的な存在感は、「さすが」の一言以外に、当てはまる言葉が見つからないほどです。

 

お互いに絶大な富と影響力を持つリーダー同士が、金と権力と野望のため、人間の本性をむき出しにして、手段を選ばず戦ったとしたら?

 

いったい、金とは?権力とは?野望とは?

 

はたまた、ビジネスとは?企業とは?経営者とは?

 

…などなど、起業家としてつくづく考えさせられる作品であることに、間違いはないでしょう。

 

余談ですが、ハリソン・フォードさんの他に、「レオン」「フィフス・エレメント」「バットマン(シリーズ)」「ハリー・ポッター(シリーズ)」といった数々の有名映画でアクの強い個性的なキャラクターを演じてきたゲイリー・オールドマンさんなど、魅力的な役者さんの演技もこの作品の見所の一つ。

 

個人的には、主人公の父親役で出演しているリチャード・ドレイファスさんが放ついぶし銀の輝きに、心を掴まれてしまったのが非常に嬉しい誤算でした。

番外編:「お金がない!」

フジテレビ系列で1994年に放送された、織田裕二さん主演のテレビドラマです。

 

多額の借金を抱えて貧困極まる主人公が、ふとしたことから一流企業で活躍し、成り上がっていく様を描いた物語、という意味では、前出の「幸せのちから」に通じるものがあります。

 

主人公が仕事を終え、夜遅くに帰宅した高級マンションで一人息つくシーンでは、何となく物悲しさを漂わせながらも、「これぞビジネスマン!」といった趣きがあり、当時学生だった私はその姿に随分と憧れたものです。

 

社会人になってからも、ビデオで何度もそのシーンを観返して、自らのモチベーションを喚起した記憶があります。

番外編:「24 -TWENTY FOUR-」(トゥエンティフォー)

言わずと知れたアメリカのテレビドラマです。

 

2001年に始まったシーズン1以降、世界中で大好評を博し、次々と続編が制作されました。

 

DVDやBlu-rayとしても販売され、未だに続編を望む声が絶えないなど、その人気は現在も留まるところを知りません。

 

内容については今さら説明の必要もないかもしれませんが、基本的には、キーファー・サザーランドさん演じる主人公やその仲間たちが、CTUという架空の政府組織でテロ組織や凶悪犯を相手に奮闘する物語です。

 

観たことがないという方でも、「ジャック・バウアー」という名前だけは耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 

主人公の名前が日本でもこれほどまでに浸透している海外作品というのは、そう多くはないかもしれません。

 

リアルタイムに出来事が進行し、1話1時間、24話で一つの物語が完結するといった手法も大いに話題となりました(このドラマが日本で知られ始めた初期の頃、私の知人が「なんか、公務員の一日を追いかける話だろ?」と表現していたことが、今や懐かしく思い出されます)。

 

主人公ジャック・バウアーを始めとするCTUの面々は、事件解決のためにあらゆる手段を講じます。

 

時間に追われ、危険も顧みず、肉体的にも精神的にもギリギリの中で、悪人相手に奔走するのです。

 

特にジャック・バウアーは、目的のためには基本的に何でもやってしまう猪突猛進タイプなので、車を盗んだり強盗をしたりするのはもちろん、暴力・拷問・銃撃なども朝飯前で、時には同僚や上司にまで平気で銃口を向けます。

 

昼も夜も関係なく、文字通り24時間不眠不休で命を懸けて任務を遂行する彼らを見ていると、自分の仕事や環境が非常に恵まれていると感じることがあります。

 

もちろん、フィクションだということは百も承知しているのですが、それと照らして自分の仕事を冷静に顧みた時、命を懸けるような危険なことはまずあり得ないということに気付きます。

 

ミスをしようが、損失を出そうが、決して殺される訳ではないのです。

 

架空話だと分かりつつも、それと比べることで、自分の意識の中でいい意味で安心し、開き直れるのです。

 

もしかしたら、ストレスを溜め込み過ぎたり、不安や心配から過度に疲弊したりしないためにも、こういった開き直りは起業家にも必要かもしれないと考えています。

 

※ただ、世の中には本当に命を懸けて仕事をしている人たちがいることを決して忘れてはなりません。

 

警察官とか、スタントマンとか、F1レーサーとか、爆弾処理とか、あるいはもっと身近な例で言えば、危険物を取り扱う化学工場での作業とか、高層ビルの窓拭きとかだって、一歩間違えれば命を落としてしまう大変な仕事です。

 

また、そのように業務自体に直接的な危険を伴う人だけでなく、今日ここでお金を稼いでおかないと明日の命が保障されないような人たちが世界には少なくないのです。

 

ブラジルでは親兄弟を養うために、まだ十代のサッカー選手が、その日に稼いだ1万円のうち8千円を毎日実家へ仕送りしているといったことが全く珍しくないと聞きます。

 

まさに、自分と家族の命を懸けて仕事(サッカー)をしているのです。

 

比喩的に「仕事に命を懸ける」と言葉にするのは簡単ですが、実際にはそれすらなかなか出来ることではないでしょう。

 

そして世界には、決して比喩ではなく、文字通り本当に命を懸けて仕事をしている人たちがたくさんいるのです。

 

「24」を観て、自らの環境と照らすことで安心し、開き直れることは良いのですが、その一方で、世界にはそういう厳しい事実があることも強く肝に銘じておきたいものです。

 

自戒を込めて。

番外編:「ルーズヴェルト・ゲーム」「下町ロケット」(後日追記)

どちらも池井戸潤さんの小説を原作として、「ルーズヴェルト・ゲーム」は2014年、「下町ロケット」は2015年に、TBS系列でテレビドラマ化されたものです(「下町ロケット」については、三上博史さん主演のWOWWOW版(2011年)もありますが、ここではTBS版について言及しています)。

 

大いに話題となったその内容と面白さは、もはや説明不要かもしれません。

 

「ルーズヴェルト・ゲーム」は、中堅電子部品メーカーの社長が主人公で、演じるのは、唐沢寿明さん。

 

「下町ロケット」は、精密機械製造を営む中小企業の社長が主人公で、演じるのは、阿部寛さん。

 

どちらも、熱血な経営者を演じるには、まさにぴったりの配役と言えます。

 

この2つのドラマですが、主人公が経営する企業が、ライバル企業の攻勢などで、予断を許さない経営状況に陥ってしまうところなどは全く共通しています。

 

資金繰りのため、何とか融資を勝ち取るべく、銀行を相手に悪戦苦闘を強いられる辺りも一緒です。

 

そして何よりも重要な共通点は、使命に燃える社長(主人公)のもと、次第に、幹部以下従業員が一つになっていくその様なのです。

 

…にも拘らず、それぞれの社長のキャラクターやその背景は、大いに異なっているというところもポイントです。

 

これらのドラマを観て、「経営者はこうあるべきだよなぁ」「まさにこういうのを経営と呼ぶんだよなぁ」などと、大いにモチベーションを喚起され、来るべき成功へ向けて勇気と熱意を改めて奮い起こされた起業家や経営者の方は、決して少なくないと思います。

 

逆に言えば、起業家や経営者である以上、近年のドラマの中では必見の2作品であると言っても、決して過言ではないでしょう。

 

ところで、同じく池井戸潤さんの原作を基にしたテレビドラマと言えば、「やられたらやり返す!倍返しだ!」というそのキャッチコピー(決めゼリフ)などで一世を風靡した「半沢直樹」があります。

 

こちらも、銀行マンとして常に上を目指しながら、幾多の苦難を乗り越えていく主人公(演じるのは堺雅人さん)の姿に、ビジネスマンとして大いに鼓舞されること間違いなしの素晴らしいドラマでした。

 

しかしながら、経営者を主人公とした上、その企業経営が物語の大筋となっており、起業家として感情移入もよりしやすいという意味で、私は「ルーズヴェルト・ゲーム」と「下町ロケット」をここでは推しておきます。

 

余談ですが、この2つのドラマのどちらにも重要な役どころとして出演されている立川談春さんが、前者では敵(主人公を追い詰めるライバル企業の社長)、後者では味方(事業方針等で主人公の重要な決断を手助けする経理部長)を演じられており、それぞれで大変いい味を醸し出されていらっしゃることも、付け加えておきます。

 

 

 

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