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起業家 発想

発想を磨く

起業家,発想,起業,成功,柔軟,思考,脳トレ 2016/4/8 

 

起業家として、顧客を喜ばせるための施策や儲かるためのアイデア、あるいはビジネスチャンスを逃さないための考え方など、いわば「ならでは」の思考が必要になるというのは、当サイトにおいては過去にも触れてきたことです。

 

ともするとそこには、固定観念からの脱却や、既成概念の打破という、要するに「周りと同じことをしていてはダメ」という考えがベースにあったりします。

 

いたずらに奇をてらうことはありませんが、時に王道を踏み外すような、ややもすれば突飛な発想や思考が出来るのが、成功する起業家の条件である…という訳です。

 

※参考
→「起業家に必要な思考

 

そのためにも起業家は、普段から常に神経を研ぎ澄ませ、アンテナを張り巡らせる努力を怠ってはなりません。

 

それは言い換えれば、常に新しい発想が出来るよう、思考回路を磨き、好奇心を大いに持ち、自らの脳を活性化させておくことに他ならないのです。

 

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食べると眠くなる理由

とある知人から、少々面白い話を耳にしましたので紹介します。

 

人間の体の中に、大腸という消化管がありますよね。

 

何かを食べると、食道から胃に入り、さらに十二指腸、小腸、盲腸…などを経て、大腸に至ります。

 

この大腸、体内模型や説明図などで多くの方が目にしたことのある通り、いきなりまず「下から上へ」向かってスタートするんですよね。

 

その後、お腹側から見て右方向(時計回り)に曲がり、さらにいくつかの曲がり角やカーブを経て、直腸、そして肛門に至る訳ですが…。

 

この大腸のスタート状況、すなわち「下から上へ」がこの話のテーマです。

 

食べ物をきちんと消化するためには数々の「腸」の類いを長くする必要があり(ちなみに、大腸は約1.6メートル、小腸はなんと6〜7メートルもの長さがあるそうです)、それを狭い体内に押し込むためには、どうしても「上から下へ」の一直線ではなく、当然右へ左へと紆余曲折しながら、引力に逆らって「下から上へ」と戻る部分も作らざるを得なかったんでしょうね…(と、これは私自身の勝手な妄想です。科学的根拠は全くございません)。

 

それはともあれ、面白いのはその大腸の形を見て、「食べてからしばらくすると眠くなるのは、こんな風に「下から上へ」となっているせいだ」と考えた人がいたそうです。

 

どういうことかと言えば、「ちょうど食べたものが大腸に到達した時点で、体を横にして眠ることで、「下から上へ」ではなく、水平に移動させたいからなんじゃないか…」という訳です。

 

その真偽のほどはともかく、この発想自体は、大変ユニークだとは思いませんか?

 

普通はあまり、そういう風には考えないですよね。

 

「くだらない」「バカバカしい」「子供っぽい」などと、揶揄することなかれ。

 

子供がこういったユニークな発想をする話はよく聞きますが、大人になってもこのような発想に思い至るというのは、本当に素晴らしいことだと思います。

 

そもそも大腸の形を見ても、特に何も思わないばかりか、仮に「こういう形(下から上へ)になっているために起こると考えられる人間の生理現象は何でしょうか?」などとピンポイントで質問されたとしても、恐らくそういう発想には思い至らない…という方がほとんどなのではないでしょうか。

 

ちなみに、食べると眠くなってしまうという現象の本当の理由は、「食べ物を消化するために消化管の血流が多くなることに伴って、脳への血流が相対的に減少するため」だったり、「上昇した血糖値を下げるために、インスリンが分泌されるため」だったりするそうです(食べ物が大腸に入った時点で、引力に逆らうためにより多くの力( = 血流)が必要になる…と考えれば、このユニークな発想もあながち間違いではない(?)かもしれません(笑))。

 

ちなみに、人間の体というのはよく出来ているもので、逆立ちをしていたって食べ物は食べられるし、飲み物も飲めるんですよね。

 

こちらも、ご存知の方は多いと思いますが、そもそもそんなこと気にしたこともない、考えたこともなかった…という方も、実は同じくらい多いのではないでしょうか。

日常的な「脳トレ」を心掛ける

ともあれ、そういった発想、ユニークな考え方というのが、起業家が成功するためには大切であると考えられるのです。

 

そのために、普段の生活において、あれやこれやとあえて細かいことを考えてみるとか、興味のないことでも取り立てて突き詰めてみるとか、自らが意識して、いわば日常的な「脳のトレーニング」を心掛けることが、必要になってくるのではないでしょうか。

 

そうすると、自ずと、これまでは考えなかったようなことを考えるようになります。

 

これまでは気にもしなかったことに、「どうしてだろう?」「どうなっているんだろう?」などと、好奇心が湧き上がってくるようになります。

 

これまでは全く興味のなかったことでも、どんどん興味が持てるようになります。

 

起業家にとって、そうやって自らの思考範囲や興味の対象が広がるということは、非常に重要なことなのです。

 

ひいてはそれが、ビジネスのチャンスと可能性が大いに広がるということを意味するからです。

 

ビジネスの種は、どんなところに転がっているか、何がきっかけでそのアイデアが生まれてくるか、本当に分からないものだからです。

 

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子供の発想には学ぶことが多い

上述したようなユニークな発想を、ただ面白がって楽しむだけであれば、誰にだって出来ます。

 

起業家たるもの、それを大いに見習い、自らの発想や思考に活かすべく、学び取る姿勢が必要です。

 

特に子供は、大人が思いも寄らないような柔軟な発想をすることが多いです。

 

それを単に「子供だから…」と笑って聞き流すだけでは、自らの成長など望むべくもありません。

 

恐らく、起業家の方の中には、自分も子供の頃はそういう発想が出来た…と嘆いておられる方もいらっしゃることでしょう。

 

それがいつしか、損得勘定を始め余計なことを考えるようになり、好奇心や柔軟な発想は鳴りを潜め、決められた枠内で型にはまった考え方しか出来ないようになってしまう…そのことを、「大人になる」とか「成長する」などと呼んでしまうような昨今の風潮には、大いに異議を唱えたいものです。

 

皆様にもぜひ、子供の頃のピュアな心と思考回路を取り戻し、成功するための柔軟な発想を、意識して磨いていただきたいと思います。

 

 

 

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